東京大学アルファ波研究会

最近新聞、雑誌、テレビ等で”アルファ波”という言葉をよく耳にするが、私が”アルファ波”に興味を持ち始めたのは昨年のことです。

しかしこの”アルファ波”というものを研究していくうちに、その驚くべきパワーをつくづく実感するに至りました。

 

皆さんも痛感しているでしょうが、人間の記憶力・集中力にはどうしても限界があります。

しかし脳波を通常のベータ波から”アルファ波”に変えることによって、この記憶力・集中力の限界を無理なく拡げ高める事が出来るというのです。

また”アルファ波”は、心と身体を集中させたり、リラックスさせたりすることによって、左脳から出現することを示唆しております。

 

人間は天から与えられた本来の「精神の力」と「身体の力」を出し切らずにその一生を終えます。

精神の力を失うと、人は勉強できなくなり、仕事が億劫になり、快活さを失ったり、愚痴っぽくなります。

雑念が心から離れなくなり、イライラしたりして、言葉がきつくなります。

こうして人は精神の力を失う過程で、徐々に身体の力を失っていくわけです。

 

そこで我々「東大アルファ波研究会」は、心と身体を癒すには、世界で最も優れたアロマテラピーを研究し、心地良い香りを放つオイルやロウソク、お香などのアロマグッズで「心と身体の病」対策に貢献したく発足しました。

 

一般にアロマテラピーとは、植物から抽出した精油を嗅いだり、塗ったりして、人間の生理機能を整える療法を指しますが、何よりも香りのリラクゼーションは、現在社会において最も手軽な方法といえるでしょう。

 

これからはますますPC従事者が増加し、IT産業が盛んになりますが、オフィス業務において相当なストレスが増大する事は間違いありません。

もちろん他の職種すべてにおいて、現代社会は複雑な人間関係、リストラ、倒産など厳しい経済情勢に苦しむ人達が増え続けます。

 

我々「東大アルファ波研究会」は、香りの人間に与える影響で疲労感の軽減、作業効率の向上、ストレスの緩和といった効果が認められる、アロマテラピーが脳波を”アルファ波”に変化させる、最も最適な方法ということを紹介していきたいと考えています。

 

平成5年11月3日

東京大学アルファ波研究会一同